ご挨拶

第13回日本がん薬剤学会(JSOPP)学術大会
大会長 村上 通康(松山赤十字病院 薬剤部)

村上通康大会長

第13回日本がん薬剤学会(JSOPP)学術大会を、2021年5月29日(土)に、松山市総合コミュニティセンター(愛媛県松山市)において、開催させていただくことになりました。

今回はメインテーマに「地域を上げたがん医療の実践」を掲げました。現在、がん薬物療法は外来が主流となり、経口抗がん薬・分子標的治療薬を中心に、病院薬剤師と薬局薬剤師が連携した副作用マネジメントがより重要になってきました。本学術大会では、どのようにして地域連携を活性化し、がん医療へ薬剤師が貢献できるかを考える場としたいと思います。そのために、最先端の医療現場でご活躍されている先生方、地域連携を積極的に推進されている先生方をお招きし、特別講演、シンポジウム、教育セミナーを企画する予定です。

現在、COVID-19の影響で世界は危機的な状況となっており、医療現場の皆様も大変なご苦労を強いられていることと思います。本学術大会が開催される頃には、COVID-19が終息し、皆様に松山へお越しいただき、活発な議論を行うとともに、日本最古の道後温泉にて心身共に癒していただけることを願っております。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。